僕は生後2ヶ月だったけどトロより少しお兄ちゃんだからはじめてずっとのお家にきた頃のことはよく覚えてるよ。僕が特に感謝しているポイントは以下の通り。
- 部屋にそっとケージをおいて僕たちが出てくるのを待っててくれたこと(すぐ出たけどね)
- 最初の部屋を隅々まで探検し終わるまで次の部屋の扉を開けなかったこと
- トイレのすぐそばの部屋を最初の部屋に選んでくれたこと
- トイレにはもう僕たちのおトイレも用意されていたこと(すぐ使ったよ)
- 探検中静かにそっと見守っていてくれたこと
- ご飯は前のお家(保護施設)のご飯と同じだったこと
前のパパは僕たちをなでなでしようと近寄ってきてたけどママがメッしてた。僕たちのペースでお家を探検して、僕たちのペースでご飯食べて、僕たちのペースでママたちに近づいて行くのをぢーって待っててくれたよ。
僕のびのびできるこの家、すぐに好きになっちゃった!
以下、ママより↓
我が家に子猫がウロウロしている。しっぽをピンと垂直に立てて。可愛すぎて写真を連写したかったけどぐっと堪える。できるだけ大きな音を立てないように。歩くときもそっと。まだケパケパのおけけをそよそよ撫でたかったけど自分の頬をビンタする思いで必死に耐える。怖いって思って欲しくない。好きに動き回っていいんだよ、安心していいんだよってわかってもらいたい一心だった。
この方法が正解なのか、全ての猫ちゃんに効果があるのかはわからないけれど、少なくともコンブもトロも隙間に隠れたり、ご飯を食べないということもなくすぐ馴染んだ。
むしろ私の方がノイローゼになりそうだった。子猫のエネルギー甘く見ていた。
とにかく何をやるにも200%だ。
二人で追いかけっこをすれば、狭い我が家の廊下を何往復も空きもせず大疾走。残像しか見えないその姿は妖怪じゃないかと思うほど。
ご飯をあげようとすれば、すごい奇声をあげながら二人して足をよじ登ってくるし。
ちょっと家を開けて戻っていくと近所にネグレクトしてると思われるんじゃないかっていうほど泣き叫んで歓迎してくれるし。
今思えば微笑ましい日常だけど、当時は彼らに振り回されすぎて毎日ヘロヘロだった。
それでも夜になると(一瞬)ベッドに入り込んでスヤつく姿を目の当たりにすると疲れなんてぶっ飛んだ。コンブは私の腹の上、トロは私の顔の上がお気に入りの寝床だった。
是非この幸福感をより多くの人に味わってもらいたいと思わないではいられない多幸感。
大事なことなので2度言います。
子猫のパワー舐めてたら痛い目見る。ので、覚悟決めてください。それ以上のものを彼らはプレゼントしてくれますよ。

〜キキより〜
余談ですが2021年猫好きの間で話題になった@Spaykitaqさんの「滑ってころびゆく黒猫」をご覧ください。言葉のチョイスといい劇的瞬間を写真に収める才能といい、尊敬したありません。猫がいる生活、それは笑いが耐えない生活と同義です。


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