ときどきママは鬼なんじゃないかと思うことがある。
ママたちが僕たちに内緒で美味しそうなものを食べていることを知っている。
どんだけジーッと目で訴えても、手でちょうだいってしてもくれない。意地悪だと思う。
そこんとこどうなのよって問い詰めたので彼女の言い分を聞いてください。
以下、ママより↓
猫と暮らすにあたって心に決めていることがある。それは「彼らのためなら鬼にでもなる」こと。
もっと食べたいにゃ。それ僕も食べたいにゃ。つぶらな瞳で訴えられると心が折れそうになる。嬉しそうな顔を見たくなる。でもそれが彼らに害を及ぶ可能性があるならばそこはグッと堪える必要がある。
猫は人間と暮らすようになってから歴史が長い。その間に野生味もどんどん薄まり、かつて慣れ親しんだ食べ物も今ではもう馴染みのないものになってしまっている。ネズミや小鳥を捕まえて食べるから生肉、生魚あげてオッケーでしょ。ゴミ箱とか漁っているし残飯あげてオッケーでしょ。と与えていては大切な家族の健康を害することとなるかも知れない。先入観を捨て、自分の今目の前にいる家族のことを見てもらいたい。
うっかり人間の物を食べてしまった後の様子、💩の状態はどうか。
テーブルに食材置きっぱなしにしていないか。よそ見していないか。
彼らの健康は自分達の責任。彼らには選べない。重圧で潰れそうになることもある。
そんな鬼な私がたまに!少量!あげている食べ物をもあるので紹介します。猫ちゃんによって向き不向きもあるのであくまで参考程度に。
- 脂身の少ない鶏肉茹でたもの – 野生化して口に咥えて逃げてこっそり食べる
- その茹で汁 – 夏場に水分補給として、体調崩している時の栄養源としてあげる
- ゆで卵 – 鶏肉ばりに喜ぶ、黄身が特に好き。3匹で一つを分け分けという鬼っぷり
- 脂身の少ない白身魚を茹でたもの – 鶏肉ほどではないけど好き
- その茹で汁 – 夏場に水分補給として、体調崩している時、鳥の茹で汁ほどの食いつきはない
- カボチャ、ニンジンを茹でた物 – おやつがわりに
- サラダ菜 – こだわりがあるようで皿に入っていると食べない、生えているかの如く垂直に手で持つと喜んで食べる
猫ちゃんに害のある人間の食べ物は検索すればいっぱい出てくるのでここでは割愛。
知らなかったのが、鰹節と煮干し。人間にはそんなに塩気を感じなくても猫には塩分過多とのこと。
それからは猫用に販売されているものを買っています。鰹節は通常のご飯にふりかけて味に変化をつけるのに、煮干しはイベント時などいつもの食事にチョンと乗せてプレミアム感を出してあげています。食いつきがいいので彼ら的にもテンションが上がるアイテムなんだと思われます。
ここで私の失態。なっちゃんにパンを奪われた図をご覧ください。
目を離したすきに。日々反省です。

みんなで心を鬼にして猫ちゃんに健康でいてもらいましょう。
〜キキより〜


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